一見低い金利でも要注意

学生でも借りられるカードローンの中には学生に配慮をして、金利を低く設定している業者もあるかと思いますが、学生でなくともお金を借りるのであれば少しでも金利は低い設定で借りたいと思うことでしょう。
 
無金利キャンペーンという文字に惹かれて利用をしてみたところ、実際にはなかなか完済までたどり着かないという方も多いかと思われます。
 
これはどうしてなのか、金利に潜むカラクリなどを考えてみたいと思います。
 
単純計算をして仮に30万円を15%の金利で借りた場合、毎月1万円ずつ支払えば40回位で完済できるだろうと考えます。
 
しかし、実際にはそのように上手くはいかないのです。
 
どうしてなのでしょう?学生でも借りられるカードローンを利用した時、明細書を確認しましょう。
 
その中で元金と利息についての金額が書かれているかと思われますが、見てみると元金に充当をされているのはごくわずかで、ほとんどが利息に充てられていることにかなりのショックをうけることとなるでしょう。
 
これが単純計算のように簡単に完済ができないと言うカラクリなのです。
 
元金が多いほど、返済時に充てられる金額は利息ばかりで元金が減らないのです。
 
しかし、地道に元金は減り続けていきますから、長い目でみれば少しずつ利息と元金のバランスが逆になっていきます。
 
更に落とし穴となるのがここで更に借入の利用をしてしまうことです。
 
そうすると今までの苦労が水の泡となりますので、地道に返済をしていくことが重要です。


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